2019
07/17

Bing翻訳ウィジェットが終了している模様なので代替案を考えてみた

2019年の年末年始ごろだったと思いますが、Googleウェブサイト翻訳ツールの新規提供が終了しました。

代替として有力だったBing翻訳ウィジェットも長いことメンテナンス中で、もう終了と判断してもいいような状況です。

ブラウザの翻訳機能があるとはいえ、サイトの機能として実装を求められるケースもあると思います。
そこで代替案を考えてみました。

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Google翻訳に飛ばす

Google翻訳はURLを入力することでそのページを指定言語に翻訳することができます。

当サイトを英語に翻訳した例(Google翻訳)

URLは以下のように単純なものですので、単なるリンクとして別ウインドウで開けば以前のウィジェットと似たような挙動にできそうです。

https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=ja&tl=en&u=http%3A%2F%2Fwood-roots.com

hl: サイトのインターフェイスの言語
sl: 翻訳前の言語
tl: 翻訳後の言語
u: 翻訳したいページのURL

HTML

selectで言語を選択したら別ウインドウで翻訳されたページが開く、という動きで作ってみます。
まずはselectで各言語へのリンクを作ります。

Javascript

次にtransferGoogle()関数を定義します。
ドロップダウンで何かを選んだらwindow.openで翻訳ページのURLを開くだけの簡単な処理です。

Bing翻訳に飛ばす

まったく同じ要領でBing翻訳へ飛ばすこともできます。

当サイトを英語に翻訳した例(Bing翻訳)

細かく見ていくと得意なジャンルや優劣が出てくるのかもしれませんが、私が見る限りではGoogle・Bingどちらも同等の結果です。

https://www.translatetheweb.com/?from=ja&to=en&dl=ja&a=https%3A%2F%2Fwood-roots.com%2F

パラメーターも名称が違うだけでほとんど一緒です。

from: 翻訳前の言語
to: 翻訳後の言語
dl: インターフェイスの言語
a: 翻訳するページのURL

HTMLとJavascript

HTMLは同じ(関数名は異なります)

JavascriptもURLとパラメータが違うことに気をつければまったく同じです。

selectよりも一般的なドロップダウンにしたほうが見栄えのカスタマイズができてよりよいかもしれません。

おまけ

言語フラグと言語名を配列にしました。
HTML以外で生成する場合に使えると思いますので、コピペでご利用ください。

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