ちょうど1年ほど前にGarmin ForeAthlete 235Jを購入しました。
買った当時は自己ベスト3時間59分の私では贅沢すぎると思ってましたが、マラソンの大会はもちろん普段のジョギングでも欠かせないものとなりました。忘れた日は全然走る気になりませんw
商品レビューは購入直後に書くもののような気もしますが(;´∀`)、ランニングウォッチを検討されている方はよかったら参考にしてみてください。
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ForeAthlete 235Jを選んだ理由の一つに光学心拍計があります。時計背面のLEDで手首の脈拍を感知し、記録してくれます。
ForeAthleteシリーズは光学心拍計非搭載のモデルでもハートレートセンサーを使えば心拍数を記録できますが、胸にバンドを巻かないといけないのでめんどくさい&ズレてくる&ズレを直しているとブラしてるみたいw でうっとうしいものです。
胸のバンドのほうが精度は高いのですが、光学心拍計でもアマチュアが使う分には十分すぎる精度でしょう。
ベルトは柔らかいシリコン?ゴム?のような素材です。ちなみに黒とカラフルな色(赤・オレンジ・緑の3色があります)のベルトがついてきます。なぜスポーツ系で合わせやすい青がないのか…。
1年使いましたがまったく劣化してません!
汗や水にまみれる劣悪な環境ですが数十年千切れる気配も無さそうです。
一番ダメージを受けそうなホールも無傷。これはすごい。
保護フィルムなどは使用していませんが、きれいなものです。
舗装路やトラックを走るのでしたら傷や破損はあまり気にしなくてもいいと思います。トライアスロンやトレイルランだとちょっと心配ですね。
ちなみに保護フィルムは1000円ほどですので気になる方は使ってみてください。
Face Itは時計表示時の見た目を変えられるアプリです。好きな画像を背景にし、時計をアナログにしたり位置を調整したりできます。実用性というより遊びの意味合いが強いです。
スマホにFace Itアプリをインストールし、背景画像を選んで文字盤を設定します。
(トレーニングの時しか着用しないので通常の時計表示を見ることはまずないのですが…)
Connect IQはGarmin製品で使えるアプリのようなものです。デフォルトではできない機能を追加したり見た目を大幅にカスタムしたり、Face Itと違って実用性があります。
おかげでちょっとだけストライドを広く取れるようになりました!
ForeAthlete 235Jは故障したことがないですが、以前Edge1000Jが故障して修理に出したことがありました。
そのときに調べたところ、保証期間が切れている場合は規定の料金を支払って新品と交換になります。
ForeAthlete 235Jは18,000円で新品になります。
故障する頃には汚れたりバッテリーがヘタったりしてそうですから、許容範囲な金額かな?
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